CHARACTER CHECK
機種依存文字チェック
①・㈱・髙などの機種依存文字(環境依存文字)や、Shift_JISのCSVで「?」になる文字を探して、使える文字にまとめて置き換えます。メールを送る前や、CSVを取り込む前の確認に。
- 「調べたいテキスト」の欄に、メールの本文やCSVの中身を貼り付けます。Excelのセルをそのまま貼り付けても使えます。
- 置き換えた結果が自動で表示されます。見つかった文字は、下の「見つかった文字」の一覧で確かめられます。
- 「結果をコピー」でコピーして、使いたい場所に貼り付けます。
「機種依存文字も」(初期設定)は、メールや、Windows以外・古いシステムに送る文章向けです。「Shift_JISにない文字だけ」は、Shift_JIS(Windowsの日本語のCSV)で保存できない文字だけを調べます。人名・地名の「髙」「﨑」なども置き換えるため、正式な表記が必要な場合は確かめてください。改行・タブ・英数字はそのままです。
見つかった文字
テキストを入力すると、ここに見つかった文字と置き換え先の一覧が表示されます。
使い方の例
メールの本文の機種依存文字を置き換える
- 入力
①日時:10月20日(月)〜21日(火) ②会場:㈱サンプル 3階会議室 ③持ち物:資料一式
- 設定
- 機種依存文字も/置き換え先がない文字:残す(初期設定のまま)
- 結果
(1)日時:10月20日(月)~21日(火) (2)会場:(株)サンプル 3階会議室 (3)持ち物:資料一式
「問題のある文字が5種類・5個見つかりました。5個をすべて置き換えました。」と表示されます。
Shift_JISのCSVで「?」になる文字だけを探す
- 入力
商品名 サイズ メモ Ⅰ型ケース 10㎝ 新商品✨ Ⅱ型ケース 12㎝ 価格−100円
- 設定
- Shift_JISにない文字だけ/置き換え先がない文字:消す
- 結果
商品名 サイズ メモ Ⅰ型ケース 10㎝ 新商品 Ⅱ型ケース 12㎝ 価格-100円
「Ⅰ」「㎝」はWindowsのShift_JISにあるため、そのまま残ります。「✨」は置き換え先がないため消え、マイナス「−」は全角の「-」になります。
よくある質問
どんな文字が見つかりますか?
2種類の文字を見つけます。1つは、Shift_JISにない文字です(絵文字、「𠮷」、Macで入力した波ダッシュ「〜」やマイナス「−」など)。Shift_JISで保存したCSVでは「?」になったり消えたりします。もう1つは機種依存文字です(①、Ⅰ、㈱、㍻、㎝、髙、﨑 など)。WindowsのShift_JISにはありますが、Windows以外のパソコンや古いシステム、メールでは化けることがあります。「調べる文字」で「Shift_JISにない文字だけ」を選ぶと、機種依存文字は調べません。
どんな文字に置き換わりますか?
①は(1)、㈱は(株)、㍻は平成、㎝はcm、№はNo.、髙は高、﨑は崎、波ダッシュ「〜」は全角のチルダ「~」のように、意味が同じでどの環境でも使える文字にします。見つかった文字と置き換え先は「見つかった文字」の一覧で確かめられます。置き換え先がない文字(多くの絵文字など)は、「置き換え先がない文字」の設定で、そのまま残すか、消すか、「〓」にするかを選べます。
人の名前や地名の「髙」「﨑」も置き換わりますか?
置き換わります(髙→高、﨑→崎、濵→浜 など)。システムに登録できる形にはなりますが、正式な表記とは違う文字になります。名前などで正式な表記が必要な場合は、結果を使う前に確かめてください。
CSVファイルをそのまま調べられますか?
ファイルは読み込めません。CSVファイルをメモ帳などで開いて中身をすべてコピーし、入力欄に貼り付けてください。Excelのセル範囲をコピーして貼り付けても使えます。改行とタブは変えないため、結果をExcelに貼り戻しても行や列はずれません。ただし、①を置き換えた「(1)」だけのセルは、Excelでは「-1」という数値として読み込まれます。番号の列は、貼り付ける前に書式を「文字列」にしてください。
入力したテキストは、どこかに送信されますか?
いいえ。調べるのも置き換えるのも、すべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した内容が外部に送信されたり、保存されたりすることはありません。