PREP ORDER

仕込み発注計算

レシピ表と販売予定数を貼るだけで、食材ごとの必要量を合計し、在庫を引いて、1袋1kgなどの発注単位で切り上げた発注数を出します。電卓やSUMIFを組む代わりに、gとkgの換算も、メニューが変わったときの計算し直しも、貼り直すだけで済みます。

使い方
  1. Excelなどの「メニュー・食材・1食あたりの量・単位」の4列を「レシピ表」に貼ります。
  2. 「メニュー・数」の2列を「販売予定数」に貼ります。発注単位と在庫は任意です。
  3. 下に発注表ができ、「発注表をコピー」でExcelに貼れます。
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発注表発注する食材確かめてほしい食材

使えなかった行や、レシピにないメニューなどのお知らせが、ここに出ます。

「レシピ表」と「販売予定数」に貼り付けると、ここに発注表ができます。

表示の設定

変えると、すぐ上の発注表に反映されます。

「レシピの単位」は、その食材のレシピの単位です(gとkgが混ざるときはg、mlとLが混ざるときはml)。個・本などはどの設定でもそのままです。小数を四捨五入するのは表示だけで、発注数は丸める前の量で計算します。「発注数が0の食材も表に出す」は、「発注単位と在庫」を貼ると選べます。

必要量は「1食あたりの量×販売予定数」をメニューごとに足したものです。不足量は「必要量−在庫」(0未満は0)、発注数は「不足量÷発注単位」を切り上げた数、発注後の余りは「在庫+発注数×発注単位−必要量」です。換算するのは 1kg=1000g、1L=1000ml、1cc=1ml だけで、gと個のように換算できない単位が同じ食材に混ざると計算しません。メニュー名・食材名は、前後の空白と、全角・半角、英字の大文字・小文字の違いを無視して、まったく同じときに同じものとみなします。タブのない行(手で打った行)は、半角・全角の空白で列に分けます。量は「0.5」「1/2」「150g」のように書け、量の欄にも単位の欄にも単位がない行は使いません。「発注単位と在庫」のD列に単位を書くと、単位を書いていない発注単位・在庫はその単位とみなします(D列がなければレシピの単位)。空白で区切った在庫の行では、数のすぐ後ろの単位(「1 kg 2 kg」)はその数の単位、最後に1つだけ書いた単位(「1 2 kg」)はD列の単位です。1行目が計算に使えない行(数の欄が数でない、在庫の表ではレシピにない食材)なら、見出しの行として飛ばし、一覧で知らせます。

ブラウザ内で処理します。 貼り付けたレシピ表・販売予定数・在庫は、このページの中だけで処理され、保存も外部への送信もされません。金額(原価・売価)は扱いません。

使い方の例

2つのメニューで使う食材をまとめ、在庫を引いて発注数を出す

入力
レシピ表(Excelの4列をコピー)
メニュー	食材	1食あたりの量	単位
カレー	玉ねぎ	150	g
カレー	豚肉	120	g
カレー	米	0.15	kg
ハヤシライス	玉ねぎ	100	g
ハヤシライス	牛肉	100	g
ハヤシライス	米	150	g
サラダ	レタス	0.25	個
サラダ	ドレッシング	30	ml
販売予定数
メニュー	販売予定数
カレー	40
ハヤシライス	25
サラダ	30
オムライス	10
発注単位と在庫
食材	発注単位	在庫
玉ねぎ	1kg	2kg
豚肉	2kg	500g
牛肉	1kg	
米	10kg	12kg
レタス	1	3
ドレッシング	1L	300ml
設定
初期設定のまま(表示する単位:レシピの単位、小数の表示:そのまま、発注数が0の食材も表に出す)
結果
まとめは「メニュー 3品」「販売予定の食数 95食」「食材 6品」「発注する食材 5品」「レシピにない 1品」になります。玉ねぎはカレーとハヤシライスの合計(150g×40+100g×25=8,500g)、米はkgとgを足して9,750gです。在庫2kgを引いた玉ねぎの不足6,500gを1kg単位で切り上げて、発注数は7です。「発注表をコピー」でコピーされる表(列の間はタブ):
食材	単位	必要量	在庫	不足量	発注単位	発注数	発注後の余り
玉ねぎ	g	8500	2000	6500	1000	7	500
豚肉	g	4800	500	4300	2000	3	1700
米	g	9750	12000	0	10000	0	2250
牛肉	g	2500	0	2500	1000	3	500
レタス	個	7.5	3	4.5	1	5	0.5
ドレッシング	ml	900	300	600	1000	1	400
レシピにない「オムライス(10食)」は、表の上の一覧に出ます。

定食の食材の必要量をkgで出す(量の欄に単位を書いた表)

入力
レシピ表(見出しなし、量の欄に単位)
唐揚げ定食	鶏もも肉	200g
唐揚げ定食	キャベツ	50g
生姜焼き定食	豚ロース	150g
生姜焼き定食	キャベツ	50g
生姜焼き定食	生姜	5g
販売予定数
唐揚げ定食	35
生姜焼き定食	28
設定
表示する単位:kg・L にそろえる/発注単位と在庫:空のまま
結果
キャベツは2つの定食の合計(50g×63食=3,150g)です。「発注表をコピー」でコピーされる表:
食材	単位	必要量
鶏もも肉	kg	7
キャベツ	kg	3.15
豚ロース	kg	4.2
生姜	kg	0.14

よくある質問

gとkgのように、単位が違う食材はどうなりますか?

1kg=1000g、1L=1000ml、1cc=1mlだけを換算します。同じ食材にgとkgが混ざっていても足し合わせ、「表示する単位」で選んだ単位(初期設定ではレシピの単位。gとkgが混ざるときはg)で表示します。量の欄にも単位の欄にも単位がない行は、gか個か分からないため使いません。個・本・袋などは換算しないため、同じ食材にgと個、個と玉、gとmlのように換算できない単位が混ざると、その食材は計算せずに「単位をそろえてください」と表示します。

発注数はどう計算しますか?

不足量(必要量−在庫。0未満は0)を発注単位で割り、小数点以下を切り上げた数です。たとえば必要量8,500g・在庫2kg・発注単位1kgなら、不足量6,500gで発注数は7、発注後の余りは500gです。在庫で足りる食材の発注数は0です。発注単位を入れていない食材は、不足があると発注数を「-」にします。計算は丸めずに行い、「小数の表示」で丸めるのは表示だけです。

メニュー名や食材名の書き方が少し違うと、どうなりますか?

前後の空白と、全角・半角の違い(「カレー」と「カレー」など)、英字の大文字・小文字の違いは無視して、それ以外がまったく同じときに同じものとみなします。「玉ねぎ」と「玉葱」、「カレー」と「カレーライス」のような違いは別のものとして扱い、似た名前を推測して結びつけることはしません。販売予定数にあってレシピ表にないメニューは、表の上の一覧に出ます。

原価や仕入れ金額も計算できますか?

いいえ。このツールは量だけを扱い、金額(原価・売価・仕入れ金額)は計算しません。発注表をコピーしてExcelに貼り、単価の列を足して計算してください。

入力したレシピや販売予定数は、どこかに送信・保存されますか?

いいえ。処理はすべてお使いのブラウザの中で行い、レシピ表・販売予定数・在庫が外部に送信されたり、保存されたりすることはありません。ページを閉じると消えます。